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11/15-18日台日貿易商談会

 

台湾物産館と台湾政府が締結した契約の中に、「年二回の台日貿易商談会の実施」という条件があり、2012年度の二回目の商談会は11/15-18日九州で行いました。

台湾農業委員会から二名、農糧署一名、改良場二名、及び輸出会社、生産者十四名で、合計19名が視察のため、日本に来られました。視察場所は鹿児島のマンゴー、柑橘農園及び選果場、熊本のメロン農園及び選果場、熊本のみかん、デコポン農園及び選果場、柿農園及び選果場でした。

今回の商談会で、参加者の皆さんは日本の果物の高レベルの選別基準にとても驚きました。視察した選果場の一つ「熊本のみかん、デコポン農園及び選果場」は日本で第二位の柑橘選果場です。そこで使用されている「選果システム」が12年前から稼働しており、柑橘の優等選別、糖度、サイズ、色及び傷など、柑橘類にはそれぞれ固有の専属データがあり、それらをすべて自動的に選別し、一秒間に約140玉を検査することができます。この設備は22億円かかったそうです。

この商談会で、日本の生産者の果物に対する意識レベルがとても高いことがわかっただけでなく、日本人の厳しく、真剣な態度や精神を見て、とても勉強になりました。これから台湾の関係者も日本の生産者を見習って、より良い商品の開発に努力していただければと思います。

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基於台灣物産館與台灣政府契約簽訂的條例之一,規定毎年須舉行兩次的台日貿易商談會,因此2012年今年的第二次商談會在11月15-18日於九州舉行此項活動。
台灣農委會合計兩位、農糧署一位、改良場兩位、以及出口商、農民十四位,共計十九位來日視察。視察地點含鹿兒島的芒果和柑橘農園及選別場、熊本市的網紋甜瓜(哈密瓜)農園及選別場、熊本市柑橘等柑橘類的農園及選別場、福岡的甜柿農園及選別場。

此次舉行的這項商談會,著實讓大家對於日本果物選別的精準度嘆為觀止。此次視察的選別場之一『熊本市柑橘等柑橘類的農園及選別場』為日本第二大的柑橘選別場,裡頭的系統是在12年前即開始使用,此項設備在選別的過程中全自動化,包含柑橘的優等選別、糖度測試、大小色澤傷痕區分等,一秒鐘可同時檢測出140顆,毎顆柑橘都有它自己專屬的檔案,據説此設備耗資22億日幣。
   
此次視察除了見識到日本農民對於果物栽培的用心外,還見識到日本人嚴謹的態度與精神。期望接下來台灣也能抱著這樣的精神,讓產品越來越好,越來越進歩。